暮らしの中で日々感じること。
徳島Y邸/軸組


Y邸(徳島県) をお伝えします。
3月に行われた地鎮祭から、もうすぐ二ヶ月。
基礎工事が終了して、軸組工事が進んでいます。
こちら北海道からも、Nishimotoが新しい車と共に
5/10から現地の大工さんと作業に入っています。

 
 
この古い部材は、元々ここに建っていた住宅に
使われていたもので、解体時から保存していたものです。
新しい部材と共に、ここで新たな時間を過ごします。
 
 

今週末には、上棟式が行われます。
その様子は、次回、Kokitaがお伝えします。



 
Minami
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東川/完全なる森に建てる家/しばらく


東川で建築中の「完全なる森に建てる家」をお伝えします。
すっかり雪も融け、春を迎えています。
ここ数日は、気温も20℃を超え、初夏の様でもあります。


冬期間の現場は、内部を中心に進められました。
前回、お伝えした一ヶ月程前からブローイング工事、ボード貼と
進み、吹抜部分の天井は、クロス貼も終了しました。


長かった冬も終わり、外部、内部共に仕上工事に入ります。
これからいよいよ外壁貼と床貼が始まります。


住宅のすぐ隣に作られた薪小屋の薪たち…
住宅を建てる際に出た木を切り揃え、この場所に納まりました。


この薪たちの出番は、まだしばらく先になりそうです。
そのかわりに…周りの木々たちには、新たな緑が芽吹く季節を迎えます。


Minami



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とびら


先月完成を迎えました、K邸の物置が完成しました。


今回は、扉について少しお話したいと思います。
材料は、住宅の外壁と同じく、杉板を使用します。
製作は東川の作業場で行われ、一枚一枚寸法を測り
カットして、微調整を繰り返しながら組み立てていきます。

 
完成した扉です。
木目、節、それぞれに表情がありますね。
この後、天然成分で作られた木材保護材を塗り、
木材表面の保護と耐久性の向上を図ります。
 

自然環境や年月によって、少しずつ木の表情が変わっていきます。
そして、以前からそこにあった様に風景に馴染んでいきます。
扉も住宅も、こうして手で作られた一つ一つの部材で作っていきます。



Minami


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切妻の屋根
 

名古屋で今年完成した2棟目の家で、オープンハウスを行いました。
いつものように、あらかじめ見学を申し込まれた方々に見ていただく機会を、
施主様が快諾してくださったことにより、実現しました。
 
「切妻の屋根」は日本の家として基本形を成すもので、庇を長くして形を整えるよう考えました。
お隣の家がお母様の住まいで、こちらも切妻屋根。
しかも味わいのある形で建っているため、それに対してどう見せるか、ということを考えて
自然に、しかも古くからあったように見えることが大切と考えて、このようになりました。
中部では、5寸や4.5寸といった勾配の屋根が多い中で、7寸勾配の家はどうかと思いましたが、
また施工でもご苦労をお掛けしましたが、完成してみるとごく自然に見えて、
「よかった」と安堵してもいます。

 
7寸の屋根は内部で大空間を作り、5人家族がにぎやかに暮らしても
十分ゆとりがあるはず、と思っています。
子どもたちにとって、今後何十年かここで暮らしたことが良い形で、
良い影響が与えられる場であってほしいと、いつも希っているのです。


この家のように、外装に板を貼ることは、法の規制があり難しい状況も多々ありますが、
やはり町並みにもすんなり溶け込んでくれます。
板貼りは、出来上がるとこれに勝るものはないと思うのです。
土壁と板壁は、外観を作る上では、他にゆずることの出来ない素材です。
 
 
 
 
2012.4.12 Y.watanabe


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